おかあちゃんのご機嫌が大切と改めて

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こんにちは ふくろうの森の受付担当 能勢です。

 

今日もふくろうの森にいて感じたことを綴っていきます

 

今日は生後4か月の赤ちゃんを連れてお母さんが来院されました。

お母さんは腰、肩、手くびの痛みの改善のために通ってくださっています。

私も赤ちゃんに会うのが楽しみで、一緒に過ごせる時間を楽しみにしていました。

お母さんが施術の時間中は私たち受付担当がお子様を見させていただいています。

 

お母ちゃんがご機嫌なのが大切!と以前にもここで書いているのですが

今日はそれを実感。

すくすく育っておられる赤ちゃん。四か月ともなると6キロほどの体重になるとか。

私も施術中にずっとだっこさせてもらって最初こそ軽々でしたがだんだんとしっかりと体重を感じてきます。これはお母さんの体にも影響はでるなあ。と納得した次第でした。

ああ、お母ちゃんは毎日こうやってだっこしているんだなぁ。しかもそれは大事な宝物。落っことすわけにもいかないし、ニコニコご機嫌な時ばかりでなく。むずかったり、泣いたりももちろんたくさんあるわけで。日々成長してゆく愛しい存在と寄り添い、育んでいくことは想像以上に体力がいることだなと改めて感じました。そしてお母ちゃん業は休みがない。替わりがきかないんだよなぁ。としみじみ思ったことでした。

 

お母さんこそメンテナンスが必要だ。と感じた時間でした。

 

やっぱりおかあちゃんがご機嫌でいることが世の中の平和につながっている!