相談できる場所
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こんにちは ふくろうの森の受付担当 能勢です。
今日もふくろうの森にいて感じたことを綴っていきます。
今日は僭越ながら自分のことを。
私はずっと腰痛があったのです。
子どもを二人出産して以降もう腰痛が日常化しているような状態がずっと続いていました。
常に腰痛。症状が辛い時とちょっとましな時のどっちか二択。腰痛がない!ということがなかった。
どうしたら楽になるのか、姿勢が悪いのか、柔軟体操でもしてみるか、もう年だから?と悶々。
それが、つい先日 そういえば最近腰痛で悩んでないなとふと思い出したのです。。
今もたまに無理な姿勢をとったり、ずっと同じ姿勢で作業をしたりで腰が痛くなることもあるのですが、それについて悩むことがなくなりました。
次にふくろうの森にいくときに相談しよう。そして日常を腰痛がありつつも過ごします。
あそこで相談しよう。そう思える場所があるのはありがたいことです。
からだのことで悩む時間はぐんと減りました。悩んでも良くなることではないともわかりました。私の場合 悩み始めると気持ちも塞いで、重たくろくな方向に向かいません。それは体も気持ちも。
体の不調は無理をすればそれなりに起こります。無理もあまり効かない年頃になったようにもおもえます。
だけど不調があってもそれについて悩む時間が減ったことは気持ちも体もぐんと軽く楽。
自分自身で感じている 腰痛の改善。なんでも相談できる場所があることの意味。
受付にいながら自分自身の変化もまた来られる方ともお話できたら、
その他にも感じているからだとこころの変化についてまた綴っていけたらと思います。なにせここにいるといろんな変化があって飽きることがありません。